気温の乱高下や天気がコロコロ変わって体調が振り回されています(´・ω・`)
上記の要因でも寝込んでしまうほど体が貧弱な私ですが、その中でも口内炎に長年悩まされてきました。
口内炎といえば、口の中を噛んでしまったり疲労がたまったり、時々ちょっと発生するもの…と一般的には思われがちです。
「口内炎?やだねえ」くらい簡単に済まされるようなもの。
しかし!!!!!
私はそうではないのです…
口内炎ができる原因
ここでまずは一般的な口内炎ができる原因を確認してみましょう。
- 口の中を噛む
- 一時的に疲労、ストレスが溜まっている
- 栄養不足
- 感染症(口腔カンジダなど)、病気
…といったところです。
「口の中を噛む」はもう気を付けるしかありません。
「一時的に疲労・ストレスが溜まっている」「栄養不足」は、風邪をひいたときと同様、野菜やたんぱく質をしっかり摂取してよく寝ることが完治への近道です。
栄養ドリンクの力を借りるのもありですね。
また、感染症や病気の時には、痛みを伴わなかったり何カ月単位で治らないなど、明らかに普通の口内炎とは違う状態がみられるそうです。
その場合は歯医者さんや内科に行って診察してもらうことが重要です。
私の口内炎歴
口内炎“歴”と言えるほど、私は口内炎との付き合いが長いです。
幼稚園の頃からほぼ毎月1回は巨大口内炎ができ続ける生活を20年余り過ごしてきました。
しかも、毎回5㎜程度の大きさの巨大口内炎です。
「そんなに口の中噛んでるの?」「食べ方が下手なんじゃないの?」「かなり偏食じゃないの?」
と思われるかもしれません。
人間ですから時々は口の中を噛んでしまうこともありました。
しかし、口内炎ができる場所はほぼ喉の付近や舌の裏といった、噛めない場所に自然発生しました。
また、好き嫌いはほぼなく、むしろ野菜は好きでよく食べていました。
親が作る食事もバランスの良い手料理でした。
ストレスは……習い事、学校での人間関係、家庭不和はあったな…
ただ、その当時は心療内科に通うほどではありませんでした。
病気については、口内炎出現に伴って首周りのリンパ節が腫れたり38度程度の熱が出たりするなどして、総合病院で精密検査(CT、MRI)をしたことが3、4回あります。
その際には同時に血液検査もしましたが、精密検査の結果も含めて何も異常はありませんでした。
好き嫌いない食事、病気も疑いなし…
じゃあ一体、私の口内炎はなぜできるんだ?!
月に1回、巨大口内炎が自然発生して、治るのに2週間程度かかる…
2週間で治ったと思ったら、また別の場所にでき始める…
栄養を摂らないと治らないのに食べるのが地獄…
しゃべるのが辛いのに学校や仕事でしゃべらないといけない…
でも原因は分からないから治らない…
こんな状態が20年余り続いてきました。
食事、コミュニケーションが辛いというのは、生きているのが辛いと感じざるを得ません。
そんな生活はもうやめたい!
そう思い、私は改めて口内炎対策に乗り出したのです。
口内炎ができる生活をしていないか?
口内炎ができる要因としては、生活習慣が大きく関わっています。
そこでまずは自身の生活を振り返りました。
食事の振り返り
まずは結婚してからの食生活を振り返ります。
朝…カフェオレとパン
昼…夕飯の残りの野菜炒め ※勤務していた頃
夜…野菜を3~4種類程度+肉を使った料理
持病のためアルコールは一切飲みません。
こうして書き出してみると、栄養素が少ないかな?という気もしないでもない。
しかし、夫もほぼ同じ食事内容なのに私だけ口内炎ができるのです!
なぜだ!!!
生活習慣の振り返り
次に、口内炎の原因となる生活の乱れがないか確認していきます。
6時~7時:起床 朝食や身支度
8時前:家を出発。
8時~9時:電車通勤で移動
9時~18時:勤務
18時~19時:電車で帰宅
19時~20時:夕食
20時~22時:ゆっくりしたり、風呂、歯磨きなど
23時~23時半:就寝
独身の頃は仕事から帰ってすぐ寝落ちてしまい、深夜から家事をしたり不規則な生活をしていました。
しかし、規則正しい生活且つ家事ができる夫と結婚してからはそれも解消されました。
ありがたや。
ということで現在は、口内炎の原因となる夜更かしなど不規則な生活は解消されています。
しかしやはり私だけ口内炎ができる。。。
じゃあ何が原因なんだ!!!
頼れるものに頼ってみる
生活習慣を振り返っても、夜更かしなどそこまで大きな問題はありませんでした。
それならば!
口内炎に効くといわれる栄養素について考えることにしました。
ビタミンB2、B6、C
特に、皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンB2・B6・Cが不足すると、口内炎になりやすくなります。緑黄色野菜をたくさんとり、バランスのよい食生活を心がけましょう。また、サプリメントやビタミン剤でビタミンB2・B6・Cを積極的に補って、免疫力を高めましょう。
くすりと健康の情報局 by第一三共ヘルスケア
それならばと思い、長年通っている病院で相談してビタミンB2、B6の錠剤を処方してもらい、数か月間継続して毎日飲んでいました。
また、それと並行して、上記ビタミンが入っているリポビタンDも毎日1本飲みました。
しかし、3カ月程度経っても口内炎ができるペースは変わりませんでした。
ビタミンB12
ビタミンB2、B6、Cが効かないなら他の栄養素が足りないのでは?と思って調べたところ、こんな記事を見つけました。
発症した場合は、通常の口内炎治療に準じて塗り薬やパッチ剤を使用します。問題は、いったん良くなっても再発してしまうという点です。口の中を清潔にする、頬や唇を噛む癖があれば止める事が必要です。またビタミンB12が有効だという研究があります。B12を1日1000μg(マイクログラム)半年間服用すると74%の人が口内炎ができなくなったという報告がありますので、困っている方は市販のビタミンB12サプリで試してみてはどうでしょうか?
繰り返す口内炎/天沼きたがわ内科
ビタミンB12…?!
正直自分の中で全く注目していませんでした。
ビタミンB12といえば、神経を修復する効果がある栄養素という認識でした。
調剤薬局で勤務していた頃、整形外科領域の患者さんにビタミンB12の薬が処方されていたな~ということを覚えている程度です。
これが効くというならサプリを試してみるしか!
ということで、ネイチャーメイドのビタミンB12サプリを1カ月弱飲み続けてみました。
結果はというと…
口内炎はできるものの、巨大化しなくなったかも?!
少しでも改善の糸口が見いだすことができ、暗いトンネルに一筋の光が見えたようでした。
でもやっぱり、どうせなら完全に口内炎ができなくなってほしい!
そう思って、ビタミンB12サプリと並行してこちらを試しました。
プロテイン
「口内炎」というものはどんなものか、ということを改めて考えました。
口内炎とは、皮膚がただれて炎症が起きるような状況(医学的には違っているかもしれません)。
それならば、皮膚を修復するのを助けるものを摂取すればよいのでは?
皮膚を修復するには、皮膚の材料を仕入れる必要があります(医学的には…以下略)。
ならば、皮膚は何からできている?
そう、たんぱく質です。
ならばたんぱく質を摂ればいいじゃない!
ということで、プロテインを毎朝シェイカー1杯分飲んでみることにしました。
飲むプロテインはおなじみのザバス。
もう藁にも縋る思いで丸2カ月試しました。
最初の1カ月はまだ口内炎はできてしまったものの、2カ月目から全くできなくなったのです!
口内炎ができなくなった要因の考察
ビタミンB12・プロテインを摂取した結果、口内炎がほぼできなくなりました。
なぜこの結果につながったかを考察してみるに、生まれつきの体質や小食だと考えました。
あくまでも自身の経験の考察のため、いつか専門機関で医学的に解明してもらえたらうれしいなとは思います(笑)
生まれつきの体質
幼い頃からずっと口内炎が繰り返しできていた私。
しかし、私の母と兄も同様に、幼い頃から現在までずっと口内炎が繰り返しできているのです。
実家での食生活は完全に母の手作りの料理でした。
だからといって母の料理がバランスが悪かった、とは言い難く、
むしろ野菜や肉をバランスよく使った料理だったので、栄養が損なわれていたとは考えられません。
また、同じ料理を食べていた父は全く口内炎ができていません。
その点からして、兄妹そろって生まれつきの体質で口内炎ができやすいのでは?と考察しました。
小食であること
上記の体質に加え、私は小食であるため、1回の食事の機会で食べられる量が多くありません。
アラサーの現在でもお米は子供茶碗の量でおなか一杯になります。
ただ、身体的に要求される栄養量は一般の大人とおそらく同じくらい。
そうなると、通常の1日3食の食事で、おなかいっぱいにはなるけど栄養は足りていない状況になるのでは?と考察しました。
だから栄養補助としてのプロテインが効いたのかな?とも思います。
口内炎から解放された生活
それから毎日プロテインとビタミンB12を摂るようになりました。
その生活をして1年が過ぎた現在では、噛んでしまったとき以外はほぼ口内炎ができません。
時々体調不良でどうしてもできてしまうことはありますが、巨大化せずにほんの小さいものができるだけ。
これまで人生の半分以上を口内炎とともに生活してきました。
そこから解放されたのです。
美味しくごはんが食べられる。
楽しく会話ができる。
痛みに耐えることなく生活ができる。
こんなに幸せなことはありません。
この結果がすべての人に当てはまるとは限りませんが、口内炎が繰り返しできて苦しい思いをしている方の助けになれば幸いです。
※どんな口内炎の場合でも、サプリや市販薬を試す前に、まず最初に歯科医院や内科で医師の診察を受けましょう。



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