ちゃわんのお食事事情

リクガメ

我が家のヘルマンリクガメ『ちゃわん』は結構なグルメです(多分)。

いつも食べてるものも、気分や食べ合わせによっては完全無視することも…

ちゃわん
ちゃわん

いらんものはいらんのじゃ

我が家ではリクガメ、特にチチュウカイリクガメ族に必要な栄養を考えつつ、しっかり食べてもらえるように日々奮闘しています。

2024年8月現在の『ちゃわん』の食事記録です。

基本メニュー

毎回の食事では、必ず小松菜とレタスを用意しています。

まず小松菜は、カメ飼育者の中ではおなじみの野菜。

年中スーパーで手に入り、且つカルシウムとリンの割合が理想に近いので重宝しています。

小松菜の栄養素(100gあたり)

カルシウム…170mg

リン…45mg

カルシウム:リン≒3.7:1

※カルシウム:リンの理想的な割合は5:1

【出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年】

しかし困ったことに、ちゃわんは小松菜だけ食事皿に置いておいても絶対食べません😂

食べないどころか「小松菜しかなぁぁぁぁぁい!!!!」と暴れ出す始末…

ちゃわん
ちゃわん

小松菜だけ並べておけばいいと思ったら間違いやぞ

そこで我が家では、ちゃわんが大好きなレタスも一緒に並べておくようになりました。

レタスの栄養素(100gあたり)

カルシウム…19mg

リン…22mg

カルシウム:リン≒0.86:1

【出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年】

カルシウム:リンの割合は理想の5:1から程遠いですが、ちゃわんは必ず食いつきます。

そしてレタスを食べるついでに小松菜も食べてくれるのです…!

すなわち、レタスはちゃわんの食事スイッチを入れるための起爆剤💡

そしてさらに、レタスは水分を多く含んでいるので水分補給にもなります。

リクガメは水分不足によって尿路結石のリスクがあるので、こまめな水分補給によって予防することが重要です。

よってレタスは、食事スイッチ&水分補給の役目を果たしてくれています。

サブメニュー

小松菜とレタスのセットを基本として、おかずの感覚でサブメニューを提供しています。

大好きなものもあれば、あんまり食べないもの、体に合わなかったものもありました。

ちゃわん
ちゃわん

オクラいっぱい食べたい!

季節の野菜

夏の野菜

  • オクラ(果実)…◎ どれだけ暴れていても絶対に食いついて完食する大好きアイテム。
  • 空心菜…△ 時々気分でかじってみることもあるけど、基本的には手を付けない。
  • ツルムラサキ…× 食べたけど体に合わず吐いてしまった。
  • トマト…◎ もはや果物。甘いのであげすぎ注意。
  • ピーマン(果実)…○ 最近初めて食べたけど、レタスの次に好きそうな感じ。
  • モロヘイヤ…△ 基本的に手を付けずにくちゃくちゃにされてしまう。

冬の野菜

  • 大根菜…○ 小松菜と同等くらい。栄養価が最強。
  • かぼちゃ…△ 幼い頃あげたが無視されてしまった。
  • にんじん…◎ オクラやトマトの次くらいに好き。
  • 白菜…○ レタスと同等くらいの好き度。レタスがないときに重宝する。

スーパーで買う以外の野菜・植物

イベントやネットで、小動物、特に爬虫類向けの植物もいろいろと試してきました。

中には我が家でベランダ栽培しているものもあります。

  • アロエ…○ 水分補給に最適。とげとげは必ず除去して安全な状態であげる。
  • ウチワサボテン…× 完全に無視されてしまった。
  • グラパラリーフ…○ 栄養価も良いし積極的に食べてくれる。
  • セイヨウタンポポ…△ 気分が向いたらかじる程度。基本的に無視。
  • ハコベ…× 無視されてしまった。
  • ハナツルソウ…△ ごく稀にかじる。散歩中にもじゃもじゃに隠れて休憩する時によく使っている。

リクガメフードについて

基本的に何週間かに1回程度の頻度であげています。

苦い過去

おととし、ちゃわんが原因不明の体調不良で嘔吐し、水も吐いてしまって全く飲めない排せつもできない状況になってしまいました。

動物病院の先生も原因不明とのことで、病院ではもう施しようがないから自宅で安静に…という状態に。

その後、1カ月ほど自宅で見守るだけの生活が続きましたが、ある時にレタスをかじってくれたのです…!

それをきっかけに順調に回復して、今は完全に元気です🐢

考えられる原因

先生は原因不明と言われていましたが、飼い主的にはリクガメフードのあげすぎで内臓に大きな負担がかかり続けてしまったのではないかと考えています。

リクガメフード自体は栄養が豊富で、適度な頻度や量であげていれば全く問題ないし、むしろ健康維持に役立つアイテムだと思います。

だからこそ、栄養過多になって内臓に負担がかからないように気を付けていなければなりません。

ちゃわんは生後1カ月のピンポン玉サイズで我が家にやってきたことから「とにかく栄養」と思い、毎日食事のメインとして与え続けていました

そのような生活を2年ほど続けた結果、このような事態になってしまったと考えています。

経験を生かして

こういった経緯から、栄養補給のサブアイテムとしてリクガメフードを扱うようになりました。

具体的な量としては、

  • JOJOフード…5~8粒
  • マルベリックドライ小粒…大きいプラスチックスプーン1杯

このセットを数週間に1回程度であげています。

今のところ、このスタイルで順調に過ごすことができています

ちゃわん
ちゃわん

クリスマスにもリクガメフード出てくるよ

ごはんをあげる時のコツ

基本の1回の量は甲羅と同じくらい

これは丸一日にんげんが家にいる場合の1回量です。

リクガメの飼育本などでもよく言われますね。

我が家では朝6時台と昼の2回に分けてごはんをあげていますが、朝の場合、6時~12時にかけて1回量を食べきれるくらいにしています。

それが大体ちゃわんの甲羅と同じくらいの大きさでした。

昼には再び同じくらいの量をあげています。

にんげんが出かける時のごはん量

にんげんが丸一日出かける日は、上記の2~3倍の量の野菜を置いています。

ごはんがないと暴れ出してしまい、最悪の場合ひっくりかえってしまうので…☠️

リクガメがひっくり返って復帰できないと肺を圧迫して窒息死するリスクがあるので、十分なごはんで未然に防ぐようにしています。

置いたら素早く姿を隠す

これは、ちゃわんから見える位置ににんげんがいると、にんげんに反応してしまってごはんに目が向かないからです😂

ごはんを置いたら素早くキッチンに隠れたりして、にんげんの姿が見えないようにします。

すると、ちゃわんの注目がごはんに集中するので、ごはんタイムを始めることができるのです。

これからの目標

上記の野菜や植物を安定的に自家栽培できるようになりたいなと思っています🌱

万が一ほしい野菜がスーパーになくても、自宅のプランターで収穫できたら安心ですからね◎

今のところ、グラパラリーフ、タンポポ、オクラ、アロエを自家栽培していますが、まだまだ供給量が足りないのが現状です。

マイホーム計画も進める中で、もっと家庭の畑を充実させていきたい所存です💪

コメント

MySpace
タイトルとURLをコピーしました