【リクガメ】冬の乾燥にご注意

リクガメ
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日本の冬はとてつもなく空気が乾燥します。

何も対策しなかったら湿度20%台は待ったなし🍂

人間でも大変なこの季節ですが、リクガメにとってはさらに過酷です。

乾燥は体調不良のもと

空気が乾燥していたり体内の水分が不足すると、さまざまな体調不良の原因になります。

呼吸器疾患

リクガメも人間と同じで、低温・低湿度の環境では雑菌やウイルスに感染しやすくなります

その結果、鼻炎や肺炎といった呼吸器疾患に罹患してしまう確率も高くなってしまいます。

リクガメは横隔膜がないため、人間のように咳をして菌やウイルスを体から出す手段がありません。

呼吸器疾患はリクガメにとって命に関わる状況といえます。

尿路結石

体内の水分が不足することで、尿酸がうまく体外に出されず、結石になってしまうことがあります。

冬は保温器具をフル稼働させることで、ただでさえ空気が乾燥しているのに更に乾燥してしまいます。

その結果、空気中だけでなく体内の水分も不足する状況になりかねません。

便秘

尿路結石と同じ原因で便秘も起こりやすくなります。

便秘も長引けば命に関わるので注意が必要です。

冬の乾燥対策

環境編

加湿器を使う

冬は保温器具を稼働させますが、温度上げるほど空気は乾燥していきます(飽和水蒸気量)。

温度を上げた状態でも適切な湿度を保つためにも、我が家では加湿器を使って保湿しています。

種類によって異なりますが、我が家にいるヘルマンリクガメの場合は最低40%を切らないように気を付けています。

ただ、湿度が上がりすぎて逆に温度が下がってしまうことも💦

加湿量が多すぎることが原因なことが多いので、加湿器のパワーにも随時気を付けています🙂‍↕️

我が家では、ケージ内温度30℃、湿度50%を基準に考えています。

水分を保持できる床材を使う

我が家のヘルマンリクガメ・ちゃわん🐢のケージは、半分ヤシガラ、半分キッチンペーパーという環境にしています。

ヤシガラは、必要な量と水をビニール袋に入れ、一晩漬けこんでからケージに入れています。

一晩水に漬けこむことによってヤシガラに水分が染み込み、湿度上昇の助けになります

ただ、真冬の場合はそれだけでは湿度が足りないので、並行して加湿器もフル稼働させています。

食事編

水分を多く含んだ食事

脱水を防ぐためにも、毎日の食事メニューに水分を多く含んだ野菜を取り入れるようにしています🥬

我が家で取り入れているものとしては↓のとおりです。

  • レタス
  • ウチワサボテン、アロエ、グラパラリーフ等の多肉植物
  • きゅうり
  • トマト ※食べすぎ注意!

水分を多く取ることによっておトイレ(尿)もしっかり出ます。

そして尿酸の排出にもつながります◎

水入れの水が枯れないように注意

ケージ内温度を上げることによって、知らないうちに水入れの水が蒸発して枯れてしまうことがあります。

1日の中でもこまめにチェックすることが大事です。

仕事などで日中家を空ける方は、ちょっと多めに水が入る水入れを用意するのも良いかもしれません。

頑張って冬を乗り越えよう

冬はリクガメにとって厳しい季節。

ちゃわん🐢をお迎えしてから5回目の冬ですが、毎回慎重にならざるを得ません。

楽しい暖かい季節を迎えられるように、今が踏ん張りどころです💪

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