レオパのハンドリングのお話

ヒョウモントカゲモドキ
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ハンドリングをする前に

大前提として、レオパはふれあいをたくさんすることには向いていない動物です。

我が家でも、基本的にはケージ越しに眺め、むやみに触らないように気を付けています。

ぷぷ
ぷぷ

にんげんはあんまり好きじゃない

触るにしても、基本的に臆病で慎重な生き物ということを頭に置いておきましょう。

野生下でも、岩陰に隠れて生活していることが多い生き物です。

…ということは、自分より大きい生き物から見つからないように常に警戒していると考えられます。

人間で考えても、自分の何倍も大きい生き物がいきなりこちらを見つめてきて、捕まえようとしてきたら恐怖以外の何物でもないですよね。

しかし、SNSやYoutubeなんかでは、飼い主の手に乗ったレオパがリラックスしているような投稿もたくさん見られます。

それはその飼い主の方がレオパに対して信頼関係を築けるように行動し、そのレオパもまた心を許しているという、日々の積み重ねの結果であると思っています。

自切のリスク

レオパは自分の身に危険が迫っていると感じた時など、強いストレスを感じた時には、しっぽを自ら切る「自切」をすることがあります。

レオパにとって、しっぽは栄養を貯めておく貯蔵庫の役割をしています。

自切する状況というのは、そんな大事なものを自ら切り捨ててでも逃げようという状況といえます。

例えば、まだお迎えしてから日が浅く、レオパがまだ環境に慣れていない状況でハンドリングをするような時は自切のリスクが高いです。

慣れない環境で緊張している中、いきなり巨大生物(人間)にさらわれるようなイメージでしょうか…

自切した後にしっぽは再生するものの時間を要しますし、大きなダメージであることは間違いありません。

なのでハンドリングの際は自切を避けるため、レオパに無理をさせないことが最も重要です。

ハンドリングのやり方

ケージに手を入れて、そこに乗ってもらう

我が家ではこの方法でハンドリングをしています。

まず、ケージの外から「ケージ開けるよー」と声かけをします。

ぷぷ🦎本人が認識しているかは分かりませんが、声掛けをすることで「人間が来るかも」と心構えをしてくれている…かもしれません🤔

次に、ケージに手を入れて、レオパの前に手を差し出します。

そしてレオパが自分から乗ってきてくれるまで待ちます。

1、2分待っても乗ってこなかったら、緊急でない限りその日はもう諦めましょう🙂‍↕️

レオパが手に乗る気分ではない証拠ですから、諦めてそっとしておいてあげるのが良いです。

手に乗ってきたら、ケージ内で手を広げたまま、できるだけ動かないようにします。

手を遊具にして遊んでもらうイメージでしょうか。

レオパの気分によっては腕に登ってきたりします。

肩まで登ると落下の危険がありますから、できるだけ肘下にいる時点で、空いている片手を構えて阻止しましょう。

この時、レオパを握ったり、しっぽだけを掴むことは絶対にやめてください

ハンドリング自体は5分以内にとどめるのが良いと思います。

あまり長い時間行っていると、我が家の場合はだんだん警戒の動きを見せるようになります。

ほどよい距離感を保とう

冒頭で書いた通り、レオパは基本的に警戒心の強い動物です。

ケージの外から観察することを基本として、長く一緒にいられることを目指しましょう💪

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