リクガメの部屋んぽのすゝめ

リクガメ
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リクガメをケージ飼育していると、どうしても運動不足になりがちです。

我が家のヘルマンリクガメちゃわん🐢はパンテオン9045(幅90cm×奥行45cm)で暮らしてもらっています。

しかし甲長15cmほどのちゃわん🐢、10歩も歩けばケージの端から端まであっという間。

ケージ内でたくさんの距離を歩くという訳にもいきません。

運動の重要さ

野生のリクガメは1日に数十km歩くと言われています。

それによって健康に良い影響を及ぼしていることは間違いないでしょう。

足の筋肉が鍛えられる

長距離を歩くことによって足の筋肉が鍛えられます。

足の筋肉が丈夫だと、自身の甲羅を持ち上げて行動することも容易になります。

逆に足の筋肉が衰えていると、自身の甲羅を持ち上げて動くことが難しくなる可能性があります。

自分の体を持ち上げて動くことができないのはかなり致命的ではないでしょうか…

体の巡りが良くなる

人間と同じように、リクガメも運動をしたら体の巡りが良くなります。

以下は我が家のちゃわん🐢を観察していて感じたことです↓

  • 食事量…しっかり部屋んぽをした日は、1日中ずっとケージにいた日に比べて明らかに増える
  • 排泄(主に💩)…次の日くらいに調子のいいものが出てくる
  • 元気…夜しっかり寝れているからか、次の日は朝から元気にケージで動き回っている

ストレス解消

ちゃわん🐢は、部屋んぽをしているところからケージに戻すと「出せ出せ!」「なんで狭いとこに戻した!」と言わんばかりに暴れることが多々あります。

ということは、広い場所で散歩するのは楽しいのかも…と飼い主は勝手に考えています🤔

確かに部屋んぽ中はただ散歩するだけでなく、植木鉢と植木鉢の間なんかの狭いところをわざと通ってみたり、ちょっと小高くなったクッションをわざわざ通ってみたり…

ちょっとした冒険的な要素もあるのかもしれません。

また、ちゃわん🐢は体重計や洗面器で遊ぶのが大好き。

なぜそれらで遊ぶのは謎ですが、1時間くらいず~~っと夢中で遊んでいることもよくあります。

やはりこれらはケージ内ではできない体験なので、ちゃわん🐢なりに楽しんでいるのかも…?

部屋んぽの時に注意すること

室内の気温に注意

ケージ内がいくら暖かくても、部屋んぽする室内が寒かったら体調不良になりかねません

我が家なりの基準としては、室内の日陰の温度が23℃以上であることを条件にしています。

部屋んぽ中はリクガメは日なただけでなく日陰にも自由に行き来します。

日陰の温度がこのくらいなら、一時的に日陰にとどまっていても大丈夫だろう、というのが我が家では23℃としています。

ただし、2歳くらいまでのリクガメはまだ体が弱いので、日陰の温度は25℃以上あった方が安心かと思います。

物は除けておく

リクガメは何でもかじろうとするし、乗ったりします。

しつけができないので、まずは接触して危険なものは部屋んぽの前に除けておきましょう

例えば…

  • 観葉植物…有毒なもの(モンステラ等のサトイモ科、アデニウム…等)は特に注意
  • コンセントやケーブル…接触しないようコンセントボックス等で隔離
  • ボタン電池、ビーズ等の小さいパーツ
  • リクガメにとって有害な人間の食べ物

また、危険なものだけでなく、カバンなど汚されたくないものも除けておきましょう。

物の上に乗ったままおトイレを漏らしてしまうことはよくあります

ちゃわん
ちゃわん

催した時に出すのがモットー

狭い隙間は塞いでおく

何故か知りませんが、リクガメは敢えて狭い場所を通ろうとしたり、狭い場所が大好きです。

ちゃわん🐢はラックの一番下の隙間に自分から入るものの、出られなくなって救助した経験もあります…

また、狭いところは姿を見つけにくいので、室内で行方不明になってしまうおそれも。

それらを防ぐためにも、そういった箇所は事前に塞いでおきましょう

重石を入れた段ボール等で一時的に塞いでおき、部屋んぽが終わったら撤去するのもアリですね。

健康で楽しい部屋んぽ生活を!

やはり部屋の中を元気に動き回るリクガメを見ているのは楽しいものです🙂‍↕️

一緒に遊ぶことによって、人間との距離も縮まるかもしれません👀

注意すべきところは注意し、リクガメの健康増進を図りましょう💪

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