青虫がいたので育ててみた

先週、ベランダ菜園の小松菜に小さな青虫を発見しました👀

全長数mm、体の幅は1mmもない、小さな小さな青虫です。

小さいから放置しとくか…と思ったものの、よく見ると小松菜の葉の一部が虫食いになっていました。

小さいけどこれはいかん😑

さてどうするか…と考えた時、

むやみやたらに殺生するのも忍びない…

もしかしたら蝶になるのかな…?という期待も現れてきて…

せっかくなので飼育してみることにしました🌞

飼育環境

空いている虫かごがなかったので、急遽ペットボトルをカッターで切って、簡易ハウスを作りました。

使ったものとしては…

  • ペットボトル(カッターで切った)
  • 不織布…天井用のフタ
  • 輪ゴム…不織布を固定

です。

ペットボトル

青虫自体かなり小さく、空気穴をあけると脱走の可能性があります。

なのでペットボトルには穴をあけることは止めました。

不織布

ペットボトルに穴をあけないので、脱走を防ぎつつも空気の流れは確保しなければなりません。

そこで使ったのが不織布

不織布なら空気を通しつつ脱走も防げます💪

ちなみに、この不織布はスーパーで買った、クイックル的なやつのドライシートです😂

ドライシートなら薬液も染み込んでおらず青虫にも安全👌

輪ゴム

輪ゴムでペットボトルの天井に乗せた不織布を固定します。

不織布のたるみがあると、そこから青虫は脱走してしまいます。

ピンと張って固定し、脱走スペースをふさぎました。

捕獲1日目

とりあえず虫食いされた小松菜の葉っぱと、気持ち程度に冷蔵庫のレタスの端くれを入れておきました。

さすがアブラナ科の小松菜に産み付けられた青虫、キク科のレタスには目もくれません

青虫なら何でも草を食べるだろうと思っていた私は、青虫の賢さに驚かされました😶

昼間に捕獲しましたが、夜になるまでずっと小松菜を食べ続けていました。

捕獲2日目

昨日はあんなにもりもり小松菜を食べていた青虫、朝からせっせと糸を吐いて作業していました。

しばらくすると、青虫が糸のヴェールの中に包まれた状態になりました。

赤で囲ったものが糸を吐いた青虫

これはさなぎになるか…⁉

捕獲3日目~8日目

昨日作っていた糸のヴェールに包まれたまま、青虫はだんだん茶色っぽくなっていきました。

しかし、典型的なさなぎの形になるわけでもなく…

もしかしたら失敗して亡くなっちゃったのかな…?

…と思いつつも、そのまま触らずに待ちました。

捕獲9日目

なんとなくケージ内を見てみると…

なんか茶色いやつがいる!!!!

さなぎ(仮)の方を見ると、昨日までの茶色ではなく透き通った色味。

これは羽化した!!!!!

さっそくその羽化した”茶色いやつ”を調べてみると…

え…

………「コナガ」?????

コナガ(小菜蛾、Plutella xylostella)は、チョウ目(鱗翅目)に属する昆虫の一種。原産地は西アジアといわれ、現在は熱帯から寒帯まで全世界的に広範囲に分布する。アブラナ科植物を食害し、農業上、重要害虫である。

コナガ – Wikipedia

( ^ω^)…

思いっきり蛾だし害虫じゃん!!!!!!!!

アハハ…

( ;∀;)

まとめ

いくら蛾とはいえ、無事に羽化まで成長できたのはよかったです。

元々野生生物だし、近くの公園の茂みにでも放してあげようかね。

青虫だからといってちょうちょになるとは限らないと学んだ出来事でした😂

コメント

MySpace
タイトルとURLをコピーしました