リクガメにとって日光浴は生きていくうえで非常に重要なものです。
できるだけ毎日やるに越したことはありません🌞
今回は夏の日光浴について書いていきます✍
近年は暑すぎ
しかし、近年は春や秋といった過ごしやすい季節が一瞬で終わり、強烈な夏と冬の2シーズンしかないような気候になってきました💥
そこでやはり気をつけたいのが、熱中症とやけどです。
熱中症
リクガメも人間と同じように、適温を超えて暑すぎる環境にいると熱中症になります。
熱中症になると、
- ぐったりして力がなくなる
- 口や鼻から泡を吹く
- けいれんを起こす
- 苦しそうに口呼吸をしている
といった症状が現れることがあります。
こういった場合、すぐに体に水をかけて体を冷やしてあげ、動物病院に連れていきましょう。
【参考:リクガメの飼い方 吉田誠 著】
やけど
散歩をさせる時、地面が太陽の熱によってやけどするレベルにまで熱くなっている場合があります。
犬の散歩のときにもよく注意喚起されますが、それと同じです。
アスファルトはもちろんですが、土の地面や草原でも注意しましょう。
我が家の夏の日光浴のやり方
我が家では、ヘルマンリクガメのちゃわん🐢に中庭でいつも日光浴をしてもらっています。
中庭の情報としては
- 地面…木を模した合成素材
- 東向きに空が開けているため、午前中が一番直射日光が入りやすい
といったところです🙂↕️
また、目的としては「直射日光を浴びる」ではなく「自然のUVBを浴びる」こととしています。

さんぽたのしい
晴れた日の朝10時~午後5時までは禁止
上記で紹介した通り、我が家の庭は午前中に一番直射日光が差し込みます。
そうすると、合成素材でできた地面は触れないほど熱を帯びてしまいます。
また、その地面を冷まそうとして水をかけると、水が蒸発して湯気が出るのです😨
また、にんげんが5分もその場にいると熱で頭がクラクラし、どんどん汗もかいてきます。
こういった状態では当然、ちゃわんに散歩させられるわけがありません⚠
日光浴するなら朝8時まで、または夕方6時頃
早朝と夕方であれば、地面も空気もそこまで熱を帯びていないので、散歩してもらいやすい環境になります🆗
夕方は日光浴というよりもはや外気浴ですが、自然のUVBを浴びることが第一の目的なのでいいと思っています。
必ずにんげんが先に環境をチェック

散歩をしてもらう前には、必ずにんげんが先に外に出て、
- 気温…体感的に暑すぎないかどうか
- 地面…問題なく長時間触れるかどうか
を確かめています。
早朝や夕方であれば、比較的過ごしやすい気温(それでも28℃くらいはあると思うけど…)で、地面は少しぬるいくらいの感触です。
まだ「これはちょっと暑い(熱い)かもな…」と思ったら、日光浴は実施しません。
日陰になる場所を用意

気温、地面の温度に加えて、ちゃわん🐢が自由に休める日陰を用意しています。
写真のような植木鉢のシェルターや植物がそうです🙂↕️
夏は気を付けて日光浴しよう
日光浴はリクガメにとって非常に大事なものです。
だからといって誤った方法で行ってしまうと命にもかかわります。
元気に楽しく過ごしていくためにも、正しく安全な方法で日光浴をしましょう🌞



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