にんじんの基本情報
にんじんの栄養素(100gあたり)
| 栄養素などの品目 | 数値 | 小松菜との比較 (小松菜の数値) |
| カルシウム | 28mg | 170mg |
| リン | 26mg | 45mg |
| カルシウム:リンの比率 | 1.077:1 | 3.778:1 |
| 水分 | 89.1g | 94.1g |
| シュウ酸 | – | – |
| たんぱく質 | 0.7g | 1.5g |
【出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 にんじん、同こまつな】
リクガメのごはんの理想の栄養素の割合はカルシウム:リン=5:1
にんじんはカルシウムの量が少ないため、毎日のメインの食事には向いていません。
おやつ程度に食べてもらうのがちょうどいいと思います🥕
βカロテンが豊富
カルシウムの含有量は少ないものの、βカロテンが豊富に含まれています。
βカロテンはビタミンAに変換されて作用することから、生体内では皮膚や粘膜の健康を維持したり、光刺激反応に重要な役割をしたり、様々な細胞の増殖や分化に寄与します。また、ビタミンAとしての機能以外で、βカロテンは抗酸化作用および免疫賦活作用などがあることが報告されています。
例えば、主食でおなじみの小松菜と比較すると…
小松菜:3100㎍
にんじん:3800㎍
【出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年/にんじん、こまつな】
小松菜よりちょっと多い!
また、リクガメはビタミンAが不足すると、ビタミンA欠乏症を引き起こします。
ビタミンA欠乏症を予防するためにも、普段の食事の野菜からこまめに摂取していきたいものです。
我が家でのにんじんの実態
大人気メニュー
にんじんは、我が家のカメたちに人気の食材です🥕
特にヘルマンリクガメ・ちゃわん🐢はにんじんが超大好物!
葉野菜と一緒に盛り付けておくと、まず最初に食いつきに行きます🐢💨

にんじんうまい!
ヒョウモンガメ・こっぺ🐢もにんじんは好きな方のようです。
ちゃわん🐢ほど大好物ではないものの、提供すると残さず食べています🍽

うまうま~
あげる時は食べやすくしてます
ちゃわん🐢は小型のリクガメのため、にんじんを提供する時は1mm程度の薄切りにしています。
噛む力はあるものの、にんじん自体が固いので、のどに詰まってしまうのを防ぐためです。
ピーラーを活用するのもアリだと思います🙆♀️
また、現在生後数カ月のこっぺ🐢は、噛む力がまだ弱くて薄切りでも苦戦していました。
そのため、すりおろして他の葉野菜に乗せる形で提供しています🍽
すりおろしてあると食べやすいようで、進んでもりもり食べてくれます🌞
あげすぎ注意
にんじんをがっついて食べるからと言って、あげすぎは厳禁✖
前記した通り、カルシウムが少ないので主食には全く向いていません。
あくまでも副菜、おやつ程度であげたいものです。
リクガメのお食事シリーズ



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