ビタミンD3について~レオパ編~

ヒョウモントカゲモドキ
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「コオロギにダスティングする時、ビタミンD3を適度に添加しよう」といったことをよく見ます。

我が家でも、レオパのぷぷ🦎にイエコを提供する時は月に1回ビタミンD3入りのカルシウムパウダーを添加しています。

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こなこなで健康

そもそもビタミンD3って?

ビタミンDは、腸管によるカルシウムやリンの吸収を促し、丈夫な骨と歯を維持する働きがあります。

その他に、血液中のカルシウム濃度を一定に保ち、筋肉の収縮や神経伝達を正常に行なうことにも関わっています。神経伝達が円滑に行なわれることで、免疫系が正常に機能しウイルスや細菌が体内に侵入するのを防ぎます。

ビタミンD3とは?働きや一日の摂取量、ビタミンD3を多く含む食品とレシピを紹介-健康情報コラム|サントリーウエルネスOnline

このように、ビタミンD3はカルシウムと大きく関わりがあります

餌のダスティングではカルシウムパウダーを使いますが、ビタミンD3が含まれているパウダーを使うことで、より多くのカルシウムを体内に取り込むことの助けになります

そしてカルシウムをしっかり取り込むことで、骨の軟化(くる病)を防ぐことができます

レオパにおけるビタミンD3添加の重要性

ビタミンD3は食べ物から摂取する方法と、日光浴をして体内で合成する方法があります。

しかし、レオパは夜行性のため、積極的な日光浴によるビタミンD3合成をするのは難しいです。

野生下でも、岩陰に差し込んでくるわずかな日光を浴びる程度といわれています。

そのため、レオパにおいては食事で摂取していくことが大切です。

ビタミンD3は適量が大切

ビタミンD3は、摂取量が少なすぎても多すぎても体調不良の原因になります。

ビタミンD3不足の場合

ビタミンD3が不足することでカルシウム吸収量が少なくなります

その結果カルシウム不足の状態になり、骨の軟化(=くる病)が発生してしまいます。

また、神経伝達がうまくいかず、免疫系の不調が発生して細菌感染などのリスクも高まるおそれもあります。

ビタミンD3過多の場合

逆にビタミンD3を多く取りすぎてしまうと、体に吸収されるカルシウムも多すぎる状況になります。

その結果、高カルシウム血症を発症し、脱水腎結石などの原因になります。

ビタミンD3を与える頻度

我が家では週に2回、1回につき5匹のイエコLサイズ(活餌)を提供しています。

その際に、普段はカルシウムのみのパウダーを添加していますが、月に1回ビタミンD3入りのカルシウムパウダーを添加しています。

ぷぷ🦎お迎えして1年半以上になりますが、今のところ特に問題なく元気に過ごしています💪

★参考→活餌のダスティング方法

参考ページ

ビタミンD3とは?働きや一日の摂取量、ビタミンD3を多く含む食品とレシピを紹介-健康情報コラム|サントリーウエルネスOnline

高カルシウム血症(血液中のカルシウム濃度が高いこと)-12.ホルモンと代謝の病気-MSDマニュアル家庭版

参考文献

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